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図書館司書の履歴書の書き方&志望動機を書くコツ


図書館司書になるための履歴書の書き方

就職のために一生懸命履歴書を書く女性

取得後

図書館司書資格の履歴書にどう書いていいのか迷ったことはないですか?図書館司書の履歴書の書き方を調べました。

その前に、図書館司書の正式名称は何?って思いませんか?『司書』それとも『図書館司書』どちらなのでしょうか?

文部科学省の公式サイトには、『司書』と表記されています。ということで、正式名称は司書だと思われます。ちなみに、学校図書館司書教諭はシンプルに『司書教諭』と表記されています。

履歴書には、『平成●●年 司書資格 取得』と書けばOK。

資格や免許をただ履歴書に羅列しても意味がありません。持っている資格と、応募先の求めているニーズにあったスキルを持っていることが重要です。

図書館司書の資格は図書館に就職活動する際に有利なのはもちろん、一般企業の面接でもコツコツ勉強するまじめな人柄をアピールすることにも使えますよ。

また、資格取得できたけれど修了証書(資格証明書)がまだ手元にない場合は、「現在手続きの途中であり、●月以降に修了証書(資格証明書)が手元に届く予定です」と回答すれば問題ありません。


勉強中

就職活動の面接で聞かれた場合

「現在、●●大学にて司書コース受講中であり、順調に単位取得している」旨を伝えるといいですよ。

司書の資格をまだ取得できていなくても、勉強中であることは強みになります。

司書資格を取得予定であれば『平成●●年 司書資格 取得(見込み)』と履歴書に記載しましょう。


志望動機の書き方

本を読んで志望動機の書き方を調べている人

採用担当者の心に残る【志望動機】の書き方の簡単なコツをお教えします。

働きながら図書館司書の資格をとって転職を目指している方が多いですよね。そこで、これから転職される方の参考になるように、実際に企業で採用担当を経験していたママ友に書いていただきました↓

採用担当経験者の意見

転職活動を始めるとき、まず最初にネックになることが志望動機ではないでしょうか。

本当の転職理由が嫌なことである場合、 それをそのまま志望動機に書くわけにはいきません。

また、就職のマニュアル本に載っているような決まりきった志望動機は心に残らないでしょう。 今回は、転職者を悩ます志望動機の考え方を紹介します。

志望動機と転職理由は別に考える

転職者は、前職を退職しています。

前職が好きでやりがいを感じているにも関わらず退職する人は少ないでしょう。

人間関係が嫌であったり、仕事内容が合わなかったりするマイナスの理由がほとんどです。

これらのマイナスの理由を転職活動に引っ張る必要はありません。

しばしば、志望動機の中に「前職の人間関係が嫌だったので、一人で仕事ができる図書館を選びました」と言う人がいます。

この志望動機は、前職の退職理由と志望動機を混ぜてしまうことで、 かなり後ろ向きの志望動機になってしまっています。

志望動機を考えるときには、後ろ向きなことは記載しないようにしましょう。 志望動機には、嘘を書いてはいけませんがすべてを書く必要もないのです。

自分の希望だけで志望動機を考えない

志望動機とは「働きたいと思った理由」です。

「本が好き」は当然のことですが、「自分が活かせると思ったから」や「自分が成長できると思ったから」と書く人がとても多いのです。

しかし、図書館は社会に貢献する場です。人を育てる教育機関ではありません。

「自分のためになる」という内容でまとめた志望動機は、 採用担当者からみれば都合がいい志望動機にみえてしまうのです。

自分が成長できる可能性がある職場はとても魅力的ですが、 志望動機の中に書くことはやめたほうがいいでしょう。

志望動機には「地域に貢献できると思ったから」という風に、 自分が何かを与えられるということをアピールします。

どの職場にも共通して使える志望動機は印象が悪い

転職者は、いくつもの職場(図書館や会社)を受けるものです。 そのため、記入する履歴書の数も相当数になります。

ほとんどの職場で志望動機は書くことになるため、どの職場でも使えそうな志望動機を考えたくなる気持ちもわかります。

しかし、採用担当者は「使いまわせる志望動機」を見抜いてしまうのです。

使いまわせる志望動機は、当たり障りない内容であり、模範解答でもあります。可も不可もないけれど、採用担当者の心にも何も残らないのです。

それどころか、志望動機を軽く考えていると思われてしまうこともあります。

職場ごとに異なった志望動機を考えることは、大変な手間がかかりますが、志望動機は採用を決める大きな要素の一つです。面倒がらずに、面接のたびに新しい志望動機を考えてみてください。

自分の体験を交えた志望動機は印象深い

たくさんの履歴書を見ていると、どれも似たような内容が多いため、印象に残るものが少ないことに気がつきます。

中でも心に残る志望動機の共通点は、自分の気持ちだけでなく志望動機の根拠になった体験をあわせてかいていることです。

ただ単に「本が大好きだから」と書くのではなく、「私が娘と一緒に読み聞かせのイベント参加した時…」「卒論の参考になりそうな本を探していたとき…」など、より具体的なエピソードを交えると採用担当者の心に残る志望動機になるでしょう。

志望動機のまとめ

志望動機は、図書館を受けることになったきっかけでもかまわないのではないでしょうか。

きれいな言葉を並べただけでは、採用担当者の心の響く志望動機を考えることはできません。自分なりの言葉で気持ちを伝える志望動機を考えてみましょう。



面接を突破するコツ

採用されるための面接試験に挑む大学生

書類選考を突破したら次は面接です。図書館でも企業でも就職するには面接は必ず受けることになります。人見知りだから…なんて逃げずに事前にできる準備はしておきましょう。

よく聞かれる質問

図書館司書を目指している人なら、大抵それが狭き門であることはご存知かと思います。

もちろん、常の企業と同じく、「何故、図書館司書を目指したのか?」ということはもちろん聞かれることのひとつです。

このほかに、図書館司書に特徴的な質問として、「何故、この地域の図書館司書を目指しているのか」ということも訪ねられる可能性があります。

地域図書館の司書は、その地域のエキスパートであることが求められるからです。地元以外の公立図書館に就職を希望する場合は、その理由まできちんと考える必要があります。

大学の図書館でもこれは似たようなところがあり、「何故この大学に?」と問われる可能性があることは頭に入れておきましょう。

司書に求められる能力

また、司書としては、データの処理・検索能力とともに、相手の意図を正確に汲み取る柔軟な解釈能力や読心能力も求められます。

つまり、常に的確とは限らない顧客の要求を、的確に読み解き、回答を探し出す必要があるのです。来館者が何を知りたいのかを理解するために、聞き取りの能力といったものも必要でしょう。

もちろん、図書館へ情報を求めてやってきた人に、正確かつにこやかに対応する対人能力が必要なことは、言うまでもありません。

図書館司書の面接突破を狙うなら、これらのことを総合的に考えた対策を行っておきましょう。



派遣会社に登録

第一志望の職場に就職が決まって喜ぶ男性

図書館が直接雇用せず、派遣社員を雇うことが増えています。そこで派遣会社の登録から面接まで、そして履歴書・志望動機のことをご紹介します。

派遣会社に登録

派遣社員として図書館司書として働きたい場合、まず派遣会社に登録する必要があります。

派遣会社は誰でも登録できます。登録できないことはありません。

登録の際に履歴書を持参しますが、ここでの志望動機は「何故この派遣会社に登録することにしたのか?」を書きます。派遣会社の登録動機を書きます。

「貴社のホームページで図書館の求人を見つけて働きたいと思った。」「貴社は図書館の求人を含め仕事の数が多そうだったから。」

こんな感じです。派遣会社の登録時に志望動機はそこまで明確でなくてもかまいません。

登録に行く前に、働きたい仕事内容や勤務できる曜日時間などをしっかり決めておきましょう。

派遣会社の登録は志望動機よりも、あなたの働きたい希望条件や、職務経験が重要になります。

お仕事紹介

派遣会社の人が、「あなたの希望の仕事と経歴」と「図書館からの希望する人材」をマッチングします。

例えば、「図書館での勤務経験者限定」であれば図書館で働いたことのある人が優先的に仕事を紹介してもらえます。

また、「資格があれば未経験可能」であれば、図書館司書資格をもっていれば勤務経験は問われません。

各派遣会社のホームページを見るとたくさんの求人情報が掲載されています。その中には図書館の求人もいくつかあります。

実は、ホームページに掲載されている時点で、すでに登録している人にその仕事は紹介されている可能性が高いです。

ホームページで気になる求人をみつけてから登録するのではなく、派遣社員として図書館で働きたいのであれば、早めに派遣会社に登録することをオススメします。

図書館へ面接に行く

派遣会社から図書館司書の仕事を紹介されたら、面接に行きます。

派遣社員を面接して選ぶことが禁止されているので、「事前打合せ」とか「顔合わせ」といいます。

面接まで進めるのは1人と決まっているので、よほどでない限り落ちないのが派遣のルールとなっています。

しかし、実際には複数人を面接して選ぶことがあります。つまり面接落ちすることがあります。

なので、志望動機を聞かれたら「本が大好き」といった無難な回答でも問題ないですが、自分なりの言葉で説明できるほうがベストです。

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