本文へスキップ

図書館司書資格の通信

図書館司書資格を取得できるおすすめ通信

トップページ図書館司書の資格Q&A > 図書館司書と図書館司書の違い

司書教諭と図書館司書の違い


図書館が大好きな小学生

『司書教諭』図書館司書はよく似た名前の資格ですが、別ものです。

司書教諭と図書館司書の違いを一覧にまとめました。

司書教諭のほうが取得しなければならない単位数が少ないので、資格取得しやすいといえます。

たとえば、近畿大学(通信教育)でしたら、一切通学なしでも取得できます。また、学費は6万円台となっています。

ただし、司書教諭になるには教員免許を持っている必要があります。

*司書=図書館司書
*司書教諭=学校図書館司書教諭=学校司書
表記方法はいろいろあります。

正式名称は『司書』『司書教諭』。文部科学省の公式サイトにはこう表記されています。

*公立図書館で働きたい方は図書館司書の資格を取得しましょう。


司書教諭と図書館司書の違い!

たくさん読書する子ども


司書教諭 図書館司書
設置根拠 学校図書館法第5条第1項
〜 12学級以上の学校には必ず置かなければならない。 (11学級以下の学校については、当分の間、設置を猶予。)
図書館法第4条
〜 必ず「置かなければならない」とまではされていない。
位置づけ 【業務】
学校図書館の専門的職務を掌る。
【職種】
主幹教諭、指導教諭又は教諭をもって充てる。 《学校図書館法第5条第2項前段》
【業務】
図書館の専門的事務に従事する。
資格(養成) 司書教諭の講習を修了した者《学校図書館法第5条・公費負担第2項後段》

○司書教諭講習
【受講資格】
下の(1)又は(2)のいずれか (1)教諭の免許状を有する者 (2)大学に2年以上在学する学生で62単位以上を習得した者
【科目・単位】
5科目10単位 学校経営と学校図書館 学校図書館とメディアの構成 学校指導と学校図書館 読書と豊かな人生 情報メディアの活用

*司書教諭講習相当科目
大学の科目又は司書の講習の単位であって、司書教諭講習科目の単位に相当するものとして文部科学大臣が認めたものは、司書教諭講習科目の単位とみなす。
下の(1)〜(3)のいずれか(学校図書法第5条第1項)

(1)大学(短大を含む)又は高専を卒業した者で司書講習を修了したもの

(2)大学(短大を含む)で図書館に関する科目を履修したもの

(3)3年以上司書補としての勤務を経験した者で司書の講習を修了したも者

●司書の講習
◆甲郡(必修:12科目 18単位) 生涯学習概論(1)、図書館概論(2)、図書館経営論(1)、図書館サービス論(2)、情報サービス概説(2)、レファレンスサービス演習(1)、情報検索演習(1)、図書館資料論(2)、専門資料論(1)、資料組織概説(2)、資料組織演習(2)、児童サービス論(1) ◆乙郡(選択:下のうちから2科目 2単位) 図書及び図書館史(1)、資料持論(1)、コミュニケーション論(1)、情報機器論(1)、図書館持論(1) ※( )は、単位数。
給料等の負担 公費負担 公費負担
勤務形態 常勤 常勤又は非常勤
働く場所 学校の図書館 市町村の図書館など
教員免許 普通教員免許が必要 なし

司書教諭の仕事内容

学校の図書館で遊ぶ小学生

学校図書館で働くためには、司書教諭の資格が必要となります。司書教諭になるには、教員免許をもっていることが必須となります。

学校図書館での仕事内容は主に、本の貸し出し、返却などのカウンターでの受け付け業務、学生へ図書館の利用方法や辞書のひきかたなどに関する説明、図書館に納入する本の選定、発注、受け入れ後本にカバーをしたりラベルを張り付ける他、パソコンへの登録作業などもします。

図書だよりを作る必要のある学校もあります。

また、授業で図書館の本を利用する場合には、事前にその授業目的に沿った内容の本を用意しておく仕事や、職員会議に出席する事も。

司書教諭は12学級以上ある学級に対しては一人以上必ず置く必要があります。


司書教諭の資格を取得できる通信制大学一覧

職業の選択肢


図書館司書の資格も取得できます。詳細ページへ。


公共図書館で働きたい方、教員免許をもっていない方は、図書館司書の資格を目指しましょう。

教員免許をもっていないと司書教諭の資格を取得することはできませんので、ご注意ください。

『図書館司書』の資格を取得できるおすすめ通信制大学はコチラ


司書教諭の動画

学校図書館の様子を見てみよう!