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図書館司書資格の通信

図書館司書資格を取得できるおすすめ通信

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近畿短期大学通信はメディア授業が便利。


近畿短期大学通信で短大卒業と司書資格を目指して奮闘中の30代女性のリアル体験談です。

メディア授業・WEB試験とインターネットでできることが多いので、北海道に住んでいても大阪の短大で学べるのは良いですね。

以下、体験談です。

近畿短期大学通信に入学した理由

入学のための試験はありません。

他校に比べて割安の学費を払えば、入学を認めてもらえる間口の広さが大きな魅力です。

それ以外に近畿短期大学を選んだ理由としては、社会に出てからも役立つ機会の多い商業経済系の学科である事と、私が取りたかった司書の資格は大卒でなければ得られないからです。

⇒近畿短期大学(通信)の学費はこちら!

スクーリングは一部メディア授業で代行できます

大学キャンパスがある大阪と、北海道に住む私では距離があり、移動費用もバカにならないのでスクーリングは卒業必須のもの以外利用していません。

なので授業や生徒さんの年齢層に関しては何とも言えません。

通常のスクーリングは土日、日曜、夜間、夏季、の三種類で事前予約申し込みが必須です。

土曜日曜のスクーリングは教科こそ代わる代わるですが、ほぼ毎週行われていて頻度は高めです。

通信制短大、わたしの勉強方法

卒業には、学年毎に必要な通信教科・面接教科の単位の取得と2泊3日の卒業ゼミナールへの参加が必要です。

卒業ゼミナールはこれから参加予定なのでよく存じません。

通信教科の単位を取得するには、まずは科目ごとに出題されたレポートを提出します。

レポートの提出によって、科目終末試験の受験資格を得ます。

決められた期限内に試験受験を申し込み、所定の日付に受験し合格すればその教科の単位が取れます。

この試験はWEB受験と会場受験の二種類があり、任意選択が可能です。

WEB受験は、ネット環境があれば自宅で受験可能であらゆる資料や文献を持ち込み可能な代わりに教科書のどの範囲から出題されるかわかりません。

会場受験は、資料の持ち込みを固く禁じられ特定の会場へ足を運ぶ必要がある代わりに、試験設題集(入学時全員配布)の20の設題の中のどれかが必ず出題されます。

どちらも同じ時間帯に試験が行われるため、公平です。

面接教科の取得方法として前項で挙げたスクーリングの他にメディア授業があります。

これは前期後期特定の約2か月間の特定の期間のみ開講されます。

申し込んで受講許可が下りた教科の全15回に分かれた動画授業を受講し、受講期間の最後に開かれる試験に合格すれば単位が取得できます。

メディア授業の開講中はそちらにけっこうかかりきりとなります。一日の自由時間の大半をそちらに割くことになります。

土日はびっしりパソコン前に張り付いても完了は期限ギリギリだったりします。

それ以外の通信教科は、しっかり勉強しようと思えばキリがありませんが、単位を取ることだけを考えるなら教科書や参考文献を読み込んでレポート1本を仕上げるのに一日2.3時間を割くとして1週間あれば足りると思います。

あまりいい加減にやると終末試験で苦労する羽目になるのでほどほどが肝心です。

教科によっては参考文献を複数読むよう指示がありますので、お時間のない人はかえってそちらの方が大変かもしれません。

メディア授業はネットカフェやホテルに籠って受けると、誘惑が少なくて集中して取り組めました。

参考文献は、カフェや喫茶店に1冊持ち込んだり、仕事の休憩時間や乗り物移動中や病院の待ち時間などを活用すると無理なく読み進められました。

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最も気に入ったのはメディア授業

学費の安さや間口の広さも上げたいのですが、メディア授業がいちばん気に入った点です。

拘束時間は結構取られますし、受講期間も決まっているので不自由さもありますが、学校に通えない身としては先生の授業を受けられる貴重な機会です。

一人で机に向かっていると、わからなくて躓いたときに理解して乗り越えるまで結構な時間を要しますが、このメディア授業の受講期間中なら教科担当の先生に気軽に気になった点を尋ねられるので理解度が深まります。

良くないと感じたのは科目終末試験

「レポートを出さない事には受験する資格すらない」という仕様がまずなかなか厳しいです。

社会人の人は特に、提出期限と仕事の繁忙が重なるとこれをこなすのは実際厳しく、予定の帳尻を合わせるために睡眠時間を削るなど無理をして体調を崩すこともあります。

試験の内容については各教科それらしい設題で納得できるものですが、問題は試験結果です。

レポートの提出時と異なり、採点結果の詳細や先生のコメントなどなくただ単に試験結果として点数と合否の判定だけが知らされます。

ギリギリ合格までならまあ良いのですが、問題は不合格だった場合です。

何故、どこが、どのように、どのくらい至らなかったのかが受験者にはわかりません。

次回の試験までに対策を練ろうにも想像するしかないのです。

どんな回答が良い回答なのかもよくわかりません。

記述形式の場合にある程度の長さは必要なようですが長くても短くても合否まちまちです。

基準を教えてもらえないにしても、せめてどこが悪かっただけわかればまだ助かります。

⇒近畿短期大学(通信)の卒業しやすさはこちら!

近畿短大通信は本当におすすめなのか?

今の世の中に学歴を必要としている人がどのくらいいるかですよね。

現状の生活の時間とお金を割いてでも今すぐ学歴を必要としている人々には、近畿短期大学は本当にありがたい大学だと思います。

入学時期は4月・10月の2か所ですが、それ以前でもレポートの作成などは行えるので、スムーズな単位取得の助けになります。

最初に払う学費の他に、参考書代や試験の受験費などでちょくちょく出費はありますが働きながら無理なく払える金額ですし、まとまったお金が一度に出ていくあの喪失感がないだけでも違います。

しかし後からつぎ足す必要がないほど高度な教育を受けた人、高校を卒業してすぐ働き始め一家を支える大黒柱として誇りを持ちそもそも勉強など必要としない人が私の以前の勤め先にはたくさんいました。

そんな人達に囲まれていたこともあり、私がやっていることはあまり理解されていませんでした。

30過ぎという私の年齢もあり「そんな事する暇があるなら男作って結婚しろ」などど影で笑われました。

体調を崩したこともありその職場は辞めてしまいましたが、大掛かりな勉強はなかなか負担の大きい事柄です。

どんな人にも勧めることはできませんね。

卒業後の目標は図書館で働くこと!

求める最良の結果としては「司書過程で取った司書の資格を生かし図書館で働く」ことなのですが、間口が狭くお給料も少ないようなのでとりあえずそれはあくまで夢として第一希望に挙げます。

もともと漫画の専門学校卒の自分にコンプレックスを感じており、最終学歴として明かす時に恥ずかしさを感じていました。

それが短大卒になるのは少し自信が付きます。

単純に短大卒業資格が取れるだけでも、「この歳でこれだけ頑張りました」というアピールに繋がり、そこそこの年長者でも就職の助けになるのではないかと思います。

実は、在職中に新人教育の手際や指導内容を褒められて「先生に向いてるよ」なんてありがたいお言葉を頂きました。

アルバイトの家庭教師の求人を拝見すると短大・大学卒の資格を求められている事があります。

卒業すればお世辞に乗ってそれを目指すことも出来るのですよね。

もし将来に繋がらなかったとしても、家と会社を往復するだけの人生にやりがいや目標が出来たことが一番の収穫です。

もう少しで卒業なのでまずはもうひと頑張りです。

⇒近畿短期大学(通信)の学費・メリット・デメリットについて